12/3 環境省主催「2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)第4回ビジネスフォーラム」にて代表末次が登壇しました。
当社代表取締役/工学博士 末次浩詩が、12/3(火)に開催の環境省主催「2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)第4回ビジネスフォーラム」にて登壇いたしました。
詳しくは環境省イベントページをご覧ください。https://www.env.go.jp/press/press_03989.html
当社代表取締役/工学博士 末次浩詩が、12/3(火)に開催の環境省主催「2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)第4回ビジネスフォーラム」にて登壇いたしました。
詳しくは環境省イベントページをご覧ください。https://www.env.go.jp/press/press_03989.html
ウェビナー GX/ETSに向けた炭素クレジット 最新動向 解説セミナー COP30やGX/ETS制度設計、そのほか関連イニシアティブを踏まえた最新動向 参加登録する 概要 2025年11月にブラジルで開催されたCOP30も含め、パリ協定第6条(国際炭素市場メカニズム)やJCM(二国間クレジット制度)を取り巻く環境は大きく動いています。 また、日本国内でもGX-ETS(排出量取引制度)の本格稼働に向けた制度設計が進んでおり、炭素クレジットの活用戦略は企業にとって重要な経営課題となっています。 本セミナーでは、環境省JCM推進室より髙橋室長補佐をお招きし、COP30の成果やパリ協定第6条関連の最新動向、JCMの進捗状況について解説いただきます。 また、サステナクラフトからは、JCMでのクレジット供給が期待されている中で、各国での6条関連の動きも踏まえた各国のJCMポテンシャルやボトルネックの分析についてお話しします。 加えて、SBTiの新たな企業ネットゼロ基準(Version 2)の2回目のパブコメの内容などもお伝えしたいと思います。
2025年11月 VCM Updates Section B: 炭素関連政策動向ハイライト
VCM Updates Section A: Voluntary Carbon Creditの市場動向
2025年11月 Methodology Updates (2/2)