11/11 日経GXの武田薬品に関する記事に、弊社代表の末次のコメントが引用されました。

11/11 日経GXの武田薬品に関する記事に、弊社代表の末次のコメントが引用されました。

2024年11月11日にリリースされました日経GXの記事「武田薬品、炭素クレジットでの相殺中止 直接削減を拡大にて、弊社代表の末次のコメントが引用されました。

詳しくは下記をご覧ください。

▼NIKKEI GX「武田薬品、炭素クレジットでの相殺中止 直接削減を拡大
https://www.nikkei.com/prime/gx/article/DGXZQOUC05C4R0V01C24A1000000

ぜひご一読くださいませ。

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GX/ETSに向けた炭素クレジット
最新動向 解説セミナー ~COP30やGX/ETS制度設計、そのほか関連イニシアティブを踏まえた最新動向~

GX/ETSに向けた炭素クレジット 最新動向 解説セミナー ~COP30やGX/ETS制度設計、そのほか関連イニシアティブを踏まえた最新動向~

ウェビナー GX/ETSに向けた炭素クレジット 最新動向 解説セミナー COP30やGX/ETS制度設計、そのほか関連イニシアティブを踏まえた最新動向 参加登録する 概要 2025年11月にブラジルで開催されたCOP30も含め、パリ協定第6条(国際炭素市場メカニズム)やJCM(二国間クレジット制度)を取り巻く環境は大きく動いています。 また、日本国内でもGX-ETS(排出量取引制度)の本格稼働に向けた制度設計が進んでおり、炭素クレジットの活用戦略は企業にとって重要な経営課題となっています。 本セミナーでは、環境省JCM推進室より髙橋室長補佐をお招きし、COP30の成果やパリ協定第6条関連の最新動向、JCMの進捗状況について解説いただきます。 また、サステナクラフトからは、JCMでのクレジット供給が期待されている中で、各国での6条関連の動きも踏まえた各国のJCMポテンシャルやボトルネックの分析についてお話しします。 加えて、SBTiの新たな企業ネットゼロ基準(Version 2)の2回目のパブコメの内容などもお伝えしたいと思います。

By sustainacraft